ひんだれた芋ログ

日記のコピペ

Trickle(トリクル)を3ヶ月ほど使い続けてみた感想

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芋です。

芋は中学生の時からiPod touch、その後Xperia、大学生になってからiPhoneとiPadを使っている。つまり、いろんなアプリを 死ぬほど 試してきている。
基本的にプリインストールアプリは使っていなくて、夜な夜なApp StoreとGooglePlayを徘徊していた。カレンダーもメモ帳も、とにかく純正のものを使わない。理由は「使いにくい」から。特にメモ帳に関しては、呆れるくらいダウンロードしてきた。それでもしっくりくるものがないので、自分で開発するしかないと思っていた矢先…!

Trickle - Favorite Activities

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  • Ryo Maruyama
  • ユーティリティ
  • 無料

play.google.com

Trickleというネ申アプリがリリースされた。

Trickleとは

一言でいうと、「アクティビティ書き留めアプリ」。ライフログ記録アプリと言い換えてもいいかもしれない(SNS要素があるので厳密には違うけど)。アクティビティはほかのサービスだとポストとかツイートとかの言葉になる、いわゆる投稿。Trickleは

  • アクティビティをトピックごとに分類できる
  • ほかのユーザーのトピックをサブスクライブできる
  • ほかのユーザーのアクティビティを自分のトピックに紐付けできる
  • 反応が前提ではないので気持ちが楽

この4つが大きな特徴だと思う。1つずつ細かく書いていこう。

Trickleの特徴

アクティビティをトピックごとに分類できる

これが本当にいい作用をしてる。というのも、芋はTwitterアカウントをたくさん持っていて、その一つひとつが全て違う話題しか扱っていない。具体的には

  • 高校・大学の友達用のアカウント
  • バイク用のアカウント
  • コスメ用のアカウント
  • 相撲用のアカウント
  • 裏垢

みたいに、話題ごとにアカウントを使い分けている。バイク用のアカウントでオススメのスポットを聞いたりツーリング先で撮った写真を公開したり、コスメ用のアカウントでは情報収集に徹したり。「本垢」とか「サブ垢」とかいう言葉もあるけど、それを趣味ごとにさらに細分化した感じ。Trickleだと一つのアカウントで趣味ごとのトピックを作ればいいので非常に楽。

よくあるのがタグでツイートを管理して、後から見返しやすいようにするっていうテクニックだけど、Trickleはトピックで分けてるからそんな煩わしいことをしなくてもいい。アクティビティは自分で書きあげる必要はなくて、リンクを貼ってスクラップブックみたいな使い方もできる。しかも書いた内容を修正したりトピックそのものを変更したりできるから、リプライでタグ付けしたり投稿そのものを消してやり直す必要もない。備忘録として使いやすいのは明らかにTrickle。後から読み返す必要がある、もしくは読み返すのが好きな人は嬉しいポイント。

ほかのユーザーのトピックをサブスクライブできる

Twitterでいえばフォロー。なんかさっきからTwitterとの比較しか書いてない。でも!でもそういうこと。Twitterはちょっと違うんだよな〜って人はハマる気がする。話を戻すと、トピックごとにフォローができる。Twitterであれば「この人の料理のツイートが好きだから読みたいけど、フォローするとほかのツイートも読むことになる…できれば料理のツイートだけを見たい…」みたいなことがよくあるはず。「お惚気とかは別にいいんです〜〜〜〜嫌ではないけど〜〜〜〜〜」っていうのもある。そんなときにおすすめなのがこのTrickle。料理について読みたければ、「料理」というトピックをサブスクライブ(フォローに近い)をすればいい。興味のあるトピックを選ぶことができるので、前述したTwitterのお悩みは解消される。


芋がサブスクしているトピックのタイムライン

ほかのユーザーのアクティビティを自分のトピックに紐付けできる

Twitterでいう「RT」とか「引用RT」の機能。リンクを貼ったアクティビティを自分のトピックに新規アクティビティとして投稿するので引用RTに近いかも。自分のコメントも残せるし。ほかのユーザーが「このアイシャドウ使ったけどよかったわ。自分用にメモしとこ…」みたいに残していったアクティビティを自分の「コスメ・メイク」トピックに引用できる。これが情報収集として使う時に地味に助かる機能。ちなみにほかのユーザーって書いちゃったけど、自分の引用もできる。芋がすごいな〜と思った使い方が、「やること」と「やったこと」のトピックを作り、はじめに「やること」にタスクを書いて、そのタスクを終えたら「やったこと」トピックでやり終えたタスクを引用する。頭良すぎでしょ。びっくりしました。

反応が前提ではないので気持ちが楽

反応と書いたけど、交流と書いてしまってもいいかもしれない。前提ではないと書いたけど、できないわけではない。反応も交流もできる。「いいね」「ふぁぼ」トピックを作って、自分が「良い」と思ったアクティビティを集めたトピックを作りつつ、アクティビティ元のユーザーに「そのアクティビティ、すき」という気持ちを伝えることもできる(どんなトピックで引用され、どんなコメントがついたのか通知が来る)。「SNS疲れ」なんていう言葉も最近出てきたけど、それを緩和させる作用がTrickleにはあると思う。備忘録的に使えるから、芋の観測範囲ではみんな「壁打ち」的な使い方をしている。でも誰かに見られる可能性は大いにあるため、自律が保たれている印象がとても強い。

Trickleは良いっていう文章

特徴を書き連ねるだけのはずが、自分が「良い!!!」と思っていることも一緒に書いてしまった。しもた…

Trickleのことが大好きな芋がほかに重宝しているのは「観た映画・ドラマ記録アプリ(Filmarks)」や「行った場所記録アプリ(Swarm)」。とにかく記録することが好きなんだな。以前は「卒論」というトピックを作って進捗を記録したり、ゼミでの出来事を書いたりしていた。あと「開けるのが下手」というトピックを作ってうまく開けられなかったヤクルトや納豆のパックの画像をひたすら貼り続けるトピックも作った。

芋がサブスクしているトピックを例に挙げると、食事の記録や購入したコスメの記録、一緒に暮らしている動物たちの記録なんかもある。ソシャゲのガチャのスクショを挙げているユーザーもいる。何かしらの事柄について文章または写真を残しておきたい人にはぴったり。

もしかすると、記録というと少し大げさに感じるTrickleユーザーもいるかもしれない。ひとりごとアプリ?さっき「壁打ち」って言葉を使ったけど、そんな言い方のほうがしっくりくるかも。聞こうと思えば聞ける、そんな距離感。繋がりはそこまで重視していないからなのか、ミュート機能や非公開(いわゆる鍵)機能なんかは実装されていない。今のところはサブスクしたり検索したり、自分からアクションを起こさないと他のユーザーのアクティビティは見えることがないのでこのままでも良さそうな気はしています。他のユーザーに見せたくないなぁっていう内容のアクティビティは別のアプリに記録すればいいだけ(体重記録ならレコダイ系のアプリでいい)。

あと、表記が全て英語だから使い始めるのにちょっとしたハードルがある。もちろん、開発者の丸山さんは日本人でユーザーもほとんどが日本語で投稿してる。ちょっとしたハードル。利用したいけど英語か…!となった人もいるかもしれない。英語自体は高校レベルなのでそこまで難しくはなくて一度使い始めてしまえば、感覚的にわかるようにはなると思うけど、とっかかりでつまずく人はいるかもしれない。…ハードルです(意味深)

使っていくと、明らかにTwitterの時間が減っていった。繋がることに疲れてたのかな。自分のことを記録していく。誰かに見てもらうというのはそこまで重要視されていなくて、トピックという範囲の中で行われたアクティビティを記録していって、後から見て楽しんだり思い出したりする。あくまで自分が主体で、自分に向けて発信する。

ちょっと交流できるライフログ。Trickleを一言でまとめると、これになるかも。検索はできるけど情報収集にはあまり向いていない。自分が好き勝手なタイミングで好き勝手にアクティビティを記録する。後から書き換えたり、トピックそのものを移動させたり、とにかく自分の思うままに修正したり変更したりできる。

自分の発言をまとめて見るのが好きな人。
日記を読み返してムフフってする人。
備忘録を選んで見返したい人。

おすすめです。

Trickle - Favorite Activities

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開発者 丸山さんのブログ(リリース時に公開された記事です)
http://blog.h13i32maru.jp/entry/2018/11/12/092904
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