ひんだれた芋ログ

日記のコピペ

田舎のまつ毛パーマ

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ホット…ペッパー…?

ホットペッパービューティというサービスがある。芋は田舎から出てきて以降はとてもよく使っていて、滅多に行かないけど美容室に行くときはこのアプリを使って予約している。

このサービスを使っていると、ポイントが貯まる。還元率はそこまで高くはないから、少しずつ貯まっていく。それで溜まり続けていることを忘れる。そんなこんなで2月時点で2000円分くらい貯まっていて、今日で期限が切れて失効してしまうとのことだったので、使い切ることにした。

いま帰省中ということで非常に条件が悪い。田舎なので、ホットペッパーに登録している店舗が少ない。当然だ。電話予約か飛び込みが当たり前の社会。芋が十数年間通った美容室も登録されていなかった。少ない登録店舗の中からカラーにするかエステにするか迷った結果、サロンでまつ毛パーマをすることにした。相場は大体2,000〜3,000円なのでちょうどいい。

初のまつ毛パーマ

少し古臭い感じのサロンへ行き、奥へ通され寝そべった。施術は滞りなく進んだ。パーマなので液剤を塗り、固定し、まつ毛にカールをかける。パーマなので待ち時間がある。まぶたを強制的に閉じて固定させるテープを両目に貼られ、その上からずっしりとしたアイピローを重石のように置かれた。その間は、店員さん同士がお店の表の方で整形外科の話やらIHクッキングヒーターの話をしている。田舎のお店でしかも平日の昼。閑散とした店内には、エステティシャンという感じのしないエステティシャンの店員さんたちと芋しかおらず、ひたすらに「かかとの辺りが痛い」という話が聞こえてきた。定期的にキッチンタイマーが鳴って、芋のまつ毛の様子を見に来ては無言でアイピローを取り、確認し、また表へ戻り、ロキソニンの話をしていた。

これでこそ芋の地元だ。田舎だ。そんなもんでいい。ゆるっゆるな時間の進み、外れてはいないけどズレた感覚。競合店舗も少ない。Googleマップのクチコミ?なんだそれは。そんなもん見ねーよ。このクルマ社会じゃあ、カーナビの地図を見て、そこにあれば行くんだ。そんなもん。そういう生き方を、この街の人はしている。

久々に地元に帰ると、地元を離れた自分がどれだけ変わってしまったのかを思い知らされる。生き急いでいるのかな。もうちょっとゆったりしてみようかな。

まつ毛パーマの仕上がりはとても満足です

まつ毛パーマのいいところ

まつ毛パーマの話を全然してなかった。まつ毛パーマは以前からやってみたいことの一つで、こんな形ではあったけど実現した。
まつ毛パーマをすることでどんなメリットがあるかというと、一言でいえば「楽」。これに尽きる。普通はお化粧をするときにマスカラをする前にビューラーを使ってまつ毛を上げる。

資生堂 アイラッシュカーラー 213

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でも、癖が取れてしまうとまつ毛がどんどん下がってきて下のまぶたに毛先が触れるようになる。すると俗に言う「パンダ目」になってしまう。
芋は最近までビューラーを「目ヂカラをつける」ためのものだと思っていたので、別にそこまでしなくてもマスカラやっとけばいいでしょ…と、まつ毛を上げる作業を怠っていたため、毎回パンダ目になっていた。鏡を見て驚愕し、マスカラ自体をやめた。
でも、パーマをしたのでビューラーを使う必要はもうない。まぁ、使ってもいなかったんだけど…これで、心置き無くマスカラを使うことができる。お化粧の工程が一つ増えることは確かにめんどくさいが、いろんなコスメを見るのが好きな芋は見る商品が増えたことが嬉しい。