ひんだれた芋ログ

日記のコピペ

観たい映画が多すぎる

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平成狸合戦ぽんぽこを放送しろ

22:12 小さい頃から家族揃って映画を観ることが多かった。とはいっても、劇場は近くにないので、借りることのほうが圧倒的に多かった。でも家はかなり大きいテレビと大きいスピーカーがあったので環境としては良かったと思う。

借りる映画はほとんど父が決めていた。そのため北野武監督のエログロな映画を家族で見て気まずくなったこともあるし、今敏監督のパプリカなんていう今後の発育に影響しか与えない映画も見た。(いまgoogleでパプリカって検索したら2020応援ソングしか出てこなくて泣いた) 昔は映画といえばジブリという、素直な子だった。洋画は吹き替えで、金ローと土曜プレミアムが大好き。でも今は違う。

  • 映画といえばB級映画
  • 洋画は字幕
  • 劇場かプライムビデオかネトフリ

「話題の」映画になる前に見に行きたいし、俳優の声そのものを聞きたい。金ローも土曜プレミアムも、一向に平成狸合戦ぽんぽこを放送してくれないので芋はそっぽを向いた。 数字が取れるからってナウシカと猫の恩返しとラピュタばっか放送してんじゃねーよ!!

平成狸合戦ぽんぽこ [Blu-ray]

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今は近場に劇場があるばかりか、電車に乗ればふかふか椅子の劇場や怪しげな映画しかやらないミニシアターにも行けて最高だ。千と千尋の神隠しが芋の劇場デビューで、それからはハウルとポニョくらいしか観に行っていなかったので今のこの環境がとてつもなく恵まれていると感じている。

引っ越してから、部屋にプロジェクターを設置して、壁に映像を投影する形でホームシアターを作った。最終的には天井に投影して寝ながら観れるダメ人間仕様にするつもりである。

絶妙に面白いB級映画を観たい

正直、B級でも面白くて有名な映画はたくさんある。ゴーストバスターズとか。SAWとかターミネーターとか有名になってシリーズ化するものもある。しかし、芋が求めるのはそんなものではない。

ラストのツメが甘かったり、低予算すぎて血肉がチープとかそういうのが観たい。CGがPS2レベルとか。無駄にセクシーな女優(絶対脱ぐ)が出てくるとか。一瞬だけ有名な人が出てくるとか。
B級映画を観たいときに参考にできるのが、その年の最低映画を選ぶゴールデンラズベリー賞

個人的にはM・ナイト・シャマラン監督が大好きである。そう、「シックス・センス」とかいう奇跡の映画を1回だけ作れたあのシャマラン監督である。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞など名だたる賞を総ナメにしたあのシックス・センスを作り上げた監督は、その後しばらくして「エアベンダー」という超大作を公開した。この作品、ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞最低脚本賞最低監督賞最低助演男優賞最も3Dの使い方が間違っている映画賞の部門で受賞。5冠。圧倒的勝利である。映画としては、芋は主人公の名前が最後まで覚えられず、ライラの冒険に似た何かという感想しか抱けなかった。
でも「ヴィレッジ」は面白い。メッセージ性とかは感じられないし、賛否両論あるみたいだが、まぁ面白い。シャマラン監督、シックス・センスのあの監督という情報抜きで観るのが一番いいんだろうけど。

エアベンダー (字幕版)

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ヴィレッジ [DVD]

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そんな気持ちで映画を漁ると時々バチが当たって、とんでもないクソ映画を観てしまうことがある。でも、そんな出会いこそ大切にしたい。(完)