ひんだれた芋ログ

日記のコピペ

はみがきじょうずかな

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冷たい水が歯にしみる

11:10 昨日の夜、歯磨きをしたら右の上の奥歯に水がしみた。「アァ…知覚過敏…」歯磨きをするという習慣があまり身についておらず、1年前に約3ヶ月ほどかけて虫歯の治療をし、その時にちゃんと歯磨きをして寝ようと心に誓ったはずなのに。早期治療が大事であることは誰よりも知っているのに。冷水がしみた痛みを感じながら、近くで探して歯医者をウェブ予約した。次の日の朝9時も空いてたが、自信がなかったので11時にした。そしたら、起きたのが8時。余裕である。しかし、二度寝をかましてしまい結局家を出たのは10時53分であった。化粧もそこそこに爆速でチャリを飛ばし、

ゴリゴリに削られた

13:34 書いているうちに名前が呼ばれ、治療にいってきた。知覚過敏だろうから、炭酸レーザーとかでちゃちゃっと終わると思ってたら高音の伸びがすごいドリルで思いっきり削られたし、こんな時間になってた。虫歯になってたらしい。麻酔が効きにくいことをあらかじめ伝えておいたので多めに麻酔をかけてくれたおかげで全然痛くなかった。完全個室で空調完備、モニター付きでセレブの歯医者さんかと錯覚したが、あんなに作業が多かったのに3,000円ちょっとで済んだし、電卓でお釣りを計算し、バザーやフリマで使うようなちっちゃい工具箱のような金庫をレジ代わりにしていたのでたぶんセレブの歯医者さんではないようだ。

早期治療と麻酔の大切さ

14:24 近くまで来たのでロフトに寄って手帳を買った。今は椅子に座っている。まだ麻酔が効いている。もっと早めに行っておけばよかった。自戒の意味も込めて書いておこう。1年前の治療の記録。

早期治療

1年前、芋の右下の奥歯は詰め物が取れて壁のみになっていた。舌は壁の頂点にガリガリ引っかかって常に出血していたし、親知らずのせいで内側に倒れこんだ壁だけの奥歯に噛み砕かれていた。お湯がしみてくるとヤバイという話は知ってたので、それまで放置していた(?)。いよいよヤバくなってきたので、徒歩3分の歯医者さんに駆け込んだ。

歯医者さん「…あァ〜………」

そうして芋は、初対面の歯医者さんに奥歯の神経を抜かれることになったのである。早めに行こう。手遅れになる前に。

麻酔

神経を抜く前にその上の部分を削り取る必要がある。芋は酒に強く、以前手術をした際に麻酔が効きづらかったことがあった。それを伝えたうえで、麻酔を打ってもらった。しかしどれだけ打っても、どれだけ待っても、器具の先っちょが当たっただけで激痛が走る。30分近く待っただろうか。歯医者さんは強行突破することにした。映画「アウトレイジ」のあのシーンみたいになった。痛みに悶える芋を押さえつける歯科助手さんたちの哀れみの顔は忘れない。

そうして無事に神経を抜く一歩手前まで来たが、芋は涙と嗚咽が止まらず後から来た予約客のおばさんに心配された。30分近く経っただろうか。次第に落ち着いてきた芋は神経付近に直接麻酔を打たれ、歯間ブラシのようなもので神経を掻き出された。麻酔が効きづらいことは前もって言おう。以前の歯医者さんは注射だったが、今回の歯医者さんは表面麻酔をした後に電動タイプの注射で全然痛くなかった。設備が新しめの歯医者さんにかかるのもいい手段かもしれない。

それから3ヶ月間ほど、初対面で神経を抜いた歯医者さんに通い治療は終了した。治療が終わった直後に引っ越してしまったので、もうその歯医者さんには行っていないが、この間「スケーリング(歯石除去)に来ない?」と書かれたハガキが転送されてきた。引っ越したことを知らない歯医者さん…胸が痛い。もうすぐ、ハガキを出しても宛先不明で戻るようになるのだろう。

歯を大切したいが親知らずは抜きたい

19:53 歯は一生ものだ。今日は絶対に歯を磨いて寝るぞ。あとうがい薬もやってやる。買ったのに使っていない17,000円くらいした電動歯ブラシももったいない。使う。

歯は一生ものだが、親知らずは抜いておきたい。めちゃくちゃ腫れるらしいので、就職前に…できれば実家に帰るまでに抜きたい。親知らずのせいで奥歯が傾き、舌を噛み砕かれ、ズタズタにされた。親知らずだけは抜く。